管理会社の対応はおかしい?賃貸トラブルの解決策を徹底解説
管理会社の対応はおかしい?賃貸トラブルの解決策を徹底解説
賃貸マンションの共有部分の破損に対する管理会社の対応に疑問を感じ、困惑されているのですね。管理会社とのやり取りの中で、約束が守られなかったり、説明が二転三転したりすることで、不信感を抱くのは当然のことです。今回の記事では、管理会社の対応がなぜおかしいと感じるのか、そして、あなたが取るべき具体的な行動について、詳細に解説していきます。
賃貸マンションの共有部分(ベランダのパーティション)が隣の住人が行ったと思われる過失による破損が有り、管理会社にその旨連絡を昨年の12月上旬に連絡を致しました。その時点では、隣の住人による破損であれば隣の住人に弁済してもらうため、一旦隣の住人に連絡を取ると管理会社が言っていました。その後12月下旬になっても管理会社より連絡がないため、当方より管理会社に連絡をすると、まだ隣の住人と連絡がとれておらず、対応が現時点ではできない(確認を隣の住人と一緒に行うため)と言われ尚且つ年末年始に差し掛かっていたため、年明け(2013年)の対応となると言われました。ただ、この時点で当方の居室よりパーティションの損傷を、管理会社の協力会社のビルメン業者が確認しております。その後、年が明け2013年の1月下旬になっても管理会社から連絡がない為、再度こちらより連絡すると何度か連絡をとってみてはいるが、一向に相手と連絡がつながっていないので、隣の住人の居室に直接訪問すると言っておりました。その後今月の2月上旬に当方が鍵を交換したので、合鍵を管理会社の担当が取りにきたのですが、その際に、隣の住人と連絡がとれたので、2月16日(つまり本日です)の午前11時から11時半に訪問すると言っており、その際に当方の居室のキッチンの蛇口が不調だった為、技術担当の方をつれて当方の居室に修理に来るので、先に隣の住人の居室に行った上でパーティションの件の報告も行うとおっしゃっていました。11時少し前より11時半まで待っても管理会社の方がみえられないので、管理会社の方の携帯電話に連絡をすると電話に出ませんでした。仕方なく管理会社の会社の電話に電話すると、もう担当者が向かっているのでもう少しで到着すると思いますとおっしゃっていましたが、約束の時間を過ぎているため一度管理会社の担当の方から当方に電話をしていただく約束をしました。電話はかかってきましたが、隣の住人と連絡が取れていないので事務所で待機している(事務所がどこかはわかりません)とおっしゃっていまいしたが、10分以上経過して当方の居室のインターホンがなったため、応答すると管理会社の担当者が隣の住人が結局いなかったため(隣の住人の無断キャンセル)今日のパーティションの対応はできないと言ってきたので、当方も腹が立ち、最初の11時から11時半の間にくるという話はどうなったんだ!連絡もこちらからのには応答しなかったはおかしいのではないか?と言った所、管理会社の担当者がいわゆる逆ギレをして、当方にそんな言い方はないんじゃないのか?第一11時から11時半に隣の居室に行くとは行ったが、あなたの部屋(当方の居室)にはその時間内に行く約束はしていないとわけのわからないことを言ってきたため、ではなぜ電話もでなかったのか?と聞くと車を運転中でした。と言ってきました。しかし管理会社からの電話はすぐに出ていますのでこの言い訳はおかしいと思います。しかも当方の居室の水道の件もあり11時から遅くても11時半ということで約束していたじゃないかと言うとそこは何も言いませんでした。電話だと証拠がのこらないと思い、今後この件は書面で対応をしてくれと言うとそれはできないと言われました。この管理会社と管理会社の担当者の対応はおかしいのでしょうか?週明けにオーナーと不動産協会に報告をしたいと思っているのですが、有効でしょうか?皆様のご意見を頂戴したいです。補足回答をくださっているみなさま本当にありがとうございます。担当の上司はもっと対応が酷いです。というより態度が高圧的です。
管理会社の対応がおかしいと感じる理由
まず、あなたが管理会社の対応に対して「おかしい」と感じるのは、非常に正当な理由があります。具体的に見ていきましょう。
- 約束の不履行: 11時から11時半に訪問するという約束が守られなかったこと。連絡が取れない状況も発生し、連絡があったとしても、言い訳ばかりで、誠意が感じられない。
- 説明の二転三転: 最初は隣の住人に連絡を取ると言っていたのに、最終的には連絡が取れていないという説明に変わったり、対応が後手に回っている。
- 不誠実な態度: 逆ギレしたり、言い訳をしたり、書面での対応を拒否するなど、顧客対応として不適切。
- 連絡の遅さ: 昨年12月に連絡してから、現在に至るまで、問題解決に向けての進展が見られない。
これらの点から、管理会社は、入居者の権利を守るという義務を果たしているとは言えません。
あなたが取るべき具体的な行動
では、具体的にどのような行動を取るべきか、ステップごとに解説します。
ステップ1:証拠の収集と整理
まず、事実関係を明確にするために、証拠を収集し、整理することが重要です。
- 記録の作成: これまでのやり取りを、日付、時間、内容を詳細に記録します。メールや手紙、会話の内容、電話の録音(可能であれば)など、あらゆる情報を記録に残しましょう。
- 写真の撮影: ベランダのパーティションの破損状況を写真で記録します。破損の程度や、いつ破損したのかがわかるように、複数の角度から撮影しましょう。
- 関連書類の保管: 賃貸契約書、管理会社からの通知、修理の見積もりなど、関連する書類をすべて保管します。
これらの証拠は、今後の交渉や、必要に応じて法的手段を取る際に、非常に重要な役割を果たします。
ステップ2:管理会社への再度の連絡と要求
証拠を整理したら、改めて管理会社に連絡を取り、あなたの要求を明確に伝えましょう。
- 内容証明郵便の送付: 口頭でのやり取りだけでは、証拠が残りません。内容証明郵便を送付することで、管理会社にあなたの要求を正式に伝え、証拠を残すことができます。内容証明郵便には、以下の内容を記載します。
- 破損状況と、管理会社への連絡日時
- 管理会社の対応の問題点(約束不履行、説明の二転三転、不誠実な態度など)
- あなたの要求(修繕、損害賠償など)
- 期日を定めた回答要求
- 電話での連絡: 内容証明郵便を送付した後も、電話で連絡を取り、進捗状況を確認します。ただし、電話でのやり取りは、必ず記録に残すようにしましょう。
ステップ3:オーナーへの報告と交渉
管理会社の対応が改善されない場合は、オーナーに直接報告し、交渉することも検討しましょう。
- オーナーへの連絡: 管理会社とのやり取りの経緯と、管理会社の対応の問題点を、具体的に説明します。
- オーナーとの交渉: オーナーに対して、修繕費用の負担や、管理会社の変更などを要求することができます。
ステップ4:専門家への相談
管理会社との交渉が難航する場合は、専門家への相談も検討しましょう。
- 弁護士への相談: 弁護士に相談することで、法的観点からのアドバイスを受けることができます。また、弁護士に交渉を依頼することも可能です。
- 不動産鑑定士への相談: 損害賠償請求を行う場合、不動産鑑定士に、損害額の算定を依頼することができます。
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ステップ5:法的手段の検討
最終的に、管理会社との交渉がまとまらない場合は、法的手段を検討する必要があります。
- 少額訴訟: 60万円以下の金銭の支払いを求める場合に利用できる簡易的な訴訟手続きです。
- 民事訴訟: 損害賠償請求など、より大きな問題を解決するための訴訟手続きです。
週明けにオーナーと不動産協会に報告は有効か?
週明けにオーナーと不動産協会に報告することは、有効な手段となり得ます。
- オーナーへの報告: オーナーは、管理会社との契約を解除したり、管理会社に対して改善を求めることができます。
- 不動産協会への相談: 不動産協会は、管理会社の指導や、紛争解決のための斡旋を行うことがあります。ただし、不動産協会は、あくまで中立的な立場であり、強制力はありません。
管理会社とのトラブルを避けるための予防策
今回のトラブルを教訓に、今後の賃貸生活で同様のトラブルを避けるための予防策をいくつかご紹介します。
- 契約内容の確認: 賃貸契約書の内容をよく確認し、管理会社の責任範囲や、トラブル発生時の対応について理解しておきましょう。
- 管理会社の選定: 賃貸物件を選ぶ際には、管理会社の評判や、対応の良さなども考慮しましょう。
- 記録の徹底: 管理会社とのやり取りは、必ず記録に残すようにしましょう。メールや手紙、会話の内容、電話の録音(可能であれば)など、あらゆる情報を記録に残すことが重要です。
- 困ったときの相談窓口の確保: トラブルが発生した場合に、相談できる窓口(弁護士、消費者センターなど)を事前に調べておきましょう。
まとめ
管理会社とのトラブルは、精神的な負担も大きく、非常に困惑するものです。しかし、適切な対応を取ることで、問題を解決し、あなたの権利を守ることができます。今回の記事で解説したステップを参考に、証拠を収集し、管理会社との交渉を進めていきましょう。
もし、どうしても解決が難しい場合は、専門家への相談も検討してください。あなたの問題が解決することを心から願っています。
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