TASCAM US-144MKII 音が出ない問題を解決!DTM初心者向け徹底解説
TASCAM US-144MKII 音が出ない問題を解決!DTM初心者向け徹底解説
この記事では、TASCAM US-144MKIIオーディオインターフェースを使用しているDTM初心者の方々が直面する、音が出ないという問題について、具体的な解決策を提示します。この記事を読めば、あなたの音楽制作環境が劇的に改善されるはずです。
まず、今回の相談内容を詳しく見ていきましょう。
オーディオインターフェイス【TASCAMのUSー144MKⅡ】どう繋いでも音がでない。
■環境■
- ●オーディオインターフェイス:TASCAMのUSー144MKⅡ
- ●PC:windows7
- ●DWA:ssingersongwriter7
■目的■
- ①singersongwriter7を起動しながらYouTubeなどの動画の音を出しながら見る。
- ②オーディオインターフェイス経由でMIDIキーボードが使えるようにする。(MIDIケーブル)
- ③ギター、ベース、マイクをオーディオインターフェイスに接続して入力(作曲)する。
■質問■
- ①CUBASE LE 5のディスクはインストール必要か。
- ②どうやったらスピーカーから音がでるか。
- ③singersongwriter7でベースを直接録音する祭はどのような設定が必要か。
■概要■
singersongwriter7を起動してしまうとYouTubeの観覧の際音が出なくなってしまうのでオーディオインターフェース(TASCAMのUSー144MKⅡ)を購しました。
設定は付属の説明書見ながらTASCAM US-144MKⅡのドライバーをインストール。(問題なくインストールできました。再起動してドライバー起動確認済み)
※もう一つ付属のCUBASE LE 5のディスクはインストールしていません。(無くて大丈夫なものならインストールしない方向で考えていますが調べても無くても大丈夫か、必要かわからなかった為保留。)
本体を付属USBケーブルで接続。(USBランプ点灯で問題なし)
PCのサウンド設定の「再生」「録音」共にをTASCAM USー144MKⅡ概要デバイスに設定。
singersongwriter7のオーディオポートもTASCAM USー144MKⅡ【ASIO】に設定。(オーディオフォーマットはよくわからなかったので32Bit 96000Hz STEREO にしてあります。)
本体のLINE OUTのL Rにスピーカー接続。
念の為5つのコントロールノブ(つまみ)は12時にしてあります。
■音出し確認■
YouTube:出ませんでした。(サウンド設定元に戻すと音なりました。)
singersongwriter7:鍵盤クリックで音出ましたがいろいろイジっている音でなくなりました。
ベース:シールドでつなげてみましたが音出ませんでした。(これは自分でも勉強不足だと思います。)
できるだけ詳細に書かせて頂きました。おわかりになる方教えてください。
朝から自分なりに調べたりしましたが解決につながるものがが見つかりませんでした。
オーディオインターフェイスはあまり詳しくありません。
よろしくお願いします。補足i_mocomoco2000さん回答ありがとうございます。
スピーカーについてはオーディオインターフェイスには合わないタイプのスピーカであることが分かりましたので新たに買うことにしました。
またイヤホンから(変換プラグを経由してPHANTOMへ)singersongwriter7の再生音(適当に作った曲)を確認出来ましたので、対応しているタイプのスピーカーを正しく接続できれば問題ないと判断しました。
エレキベースについてもMIC LINE/GUITARのスイッチをGUITAR側にしていなかったが原因でした。(初歩的なミスでした(-.-;))
最後にまだ1点だけわからない事があります。
PCのサウンド設定をTASCAM USー144MKⅡ概要デバイスに設定にした状態だとYouTube再生時音がなりません。
どんな設定が必要でしょうか。
(理想はsingersongwriter7を起動しながらオーディオインターフェース経由でMIDIキーボードやエレキベースを使いつつYouTubeを再生することです)
1. 音が出ない原因を特定する
まず、音が出ない原因を特定することから始めましょう。原因は多岐にわたるため、一つずつ確認していく必要があります。ここでは、考えられる原因とその解決策をステップごとに解説します。
1-1. ドライバーの確認
オーディオインターフェースが正しく認識されているか確認しましょう。Windowsのデバイスマネージャーを開き、「サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラー」の項目にTASCAM US-144MKIIが表示されているか確認します。もし表示されていなければ、ドライバーの再インストールが必要です。
- 解決策: TASCAMの公式サイトから最新のドライバーをダウンロードし、再インストールしてください。インストール後、PCを再起動し、デバイスマネージャーで確認します。
1-2. サウンド設定の確認
Windowsのサウンド設定が正しく設定されているか確認します。「再生」タブと「録音」タブの両方で、TASCAM US-144MKIIがデフォルトデバイスとして選択されていることを確認します。
- 解決策: Windowsのサウンド設定を開き、TASCAM US-144MKIIをデフォルトデバイスに設定します。必要に応じて、デバイスのプロパティを開き、レベルや詳細設定を確認します。
1-3. DAW(Digital Audio Workstation)の設定確認
使用しているDAW(Singer Song Writer 7)の設定が正しく行われているか確認します。DAWのオーディオ設定で、オーディオインターフェースとしてTASCAM US-144MKIIが選択されていること、入力と出力が正しく設定されていることを確認します。
- 解決策: Singer Song Writer 7を起動し、オーディオ設定を開きます。オーディオデバイスとしてTASCAM US-144MKIIを選択し、入力と出力チャンネルが正しく割り当てられていることを確認します。ASIOドライバーを使用している場合は、ASIO設定も確認し、バッファサイズなどを調整します。
1-4. ハードウェア接続の確認
オーディオインターフェースとスピーカー、MIDIキーボード、ギターなどの接続が正しく行われているか確認します。ケーブルが正しく接続されているか、断線していないかを確認します。
- 解決策: ケーブルを全て抜き差しし、確実に接続されているか確認します。スピーカーの電源が入っているか、音量調節が適切に行われているか確認します。MIDIキーボードとオーディオインターフェースのMIDI接続も確認します。
2. YouTubeとDAWの同時再生設定
YouTubeなどの動画とDAWを同時に再生するには、いくつかの設定が必要です。ここでは、その設定方法を詳しく解説します。
2-1. ASIOドライバーとMME/DirectSoundドライバー
多くのオーディオインターフェースは、ASIOドライバーとMME/DirectSoundドライバーの両方に対応しています。ASIOドライバーは、DAWでの低レイテンシー(遅延が少ない)再生に最適ですが、同時に複数のアプリケーションで使用できない場合があります。MME/DirectSoundドライバーは、複数のアプリケーションで同時に使用できますが、レイテンシーが大きくなる可能性があります。
- 解決策: YouTubeなどの動画再生にはMME/DirectSoundドライバーを使用し、DAWにはASIOドライバーを使用します。ASIO4ALLなどの汎用ASIOドライバーを使用することも可能です。
2-2. サウンドデバイスの設定
Windowsのサウンド設定で、デフォルトの再生デバイスをTASCAM US-144MKIIに設定します。これにより、DAWからの音声をオーディオインターフェースから出力できます。
- 解決策: Windowsのサウンド設定を開き、再生タブでTASCAM US-144MKIIをデフォルトデバイスに設定します。次に、録音タブでTASCAM US-144MKIIをデフォルトデバイスに設定します。
2-3. DAWの設定
DAWの設定で、オーディオインターフェースとしてTASCAM US-144MKIIを選択し、ASIOドライバーを使用するように設定します。これにより、DAWからの音声をオーディオインターフェースから出力できます。
- 解決策: Singer Song Writer 7を起動し、オーディオ設定を開きます。オーディオデバイスとしてTASCAM US-144MKIIを選択し、ASIOドライバーを選択します。
2-4. 複数のアプリケーションの音声を同時に再生する
複数のアプリケーションの音声を同時に再生するには、Windowsのサウンドミキサーを使用します。サウンドミキサーで、各アプリケーションの出力デバイスを設定します。
- 解決策: Windowsのサウンドミキサーを開き、各アプリケーションの出力デバイスを設定します。YouTubeなどの動画再生ソフトは、デフォルトの再生デバイス(TASCAM US-144MKII)を使用するように設定します。DAWは、ASIOドライバーを使用するように設定します。
3. Singer Song Writer 7 でのベース録音設定
Singer Song Writer 7でベースを録音する際の設定について解説します。
3-1. ハードウェア接続
エレキベースをオーディオインターフェースに接続します。TASCAM US-144MKIIの入力端子に、ベースを接続します。MIC/LINE/GUITARスイッチがGUITAR側に設定されていることを確認します。
- 解決策: エレキベースをTASCAM US-144MKIIの入力端子に接続します。MIC/LINE/GUITARスイッチがGUITAR側に設定されていることを確認します。
3-2. DAWの設定
Singer Song Writer 7で、ベースを録音するためのトラックを作成し、入力チャンネルを設定します。
- 解決策: Singer Song Writer 7を起動し、新しいプロジェクトを作成します。ベースを録音するためのオーディオトラックを作成します。トラックの入力チャンネルを、TASCAM US-144MKIIのベースが接続されている入力チャンネルに設定します。
3-3. 入力レベルの調整
ベースの入力レベルを調整します。TASCAM US-144MKIIの入力ゲインノブを調整し、適切な入力レベルになるように設定します。クリッピング(音割れ)が発生しないように注意します。
- 解決策: Singer Song Writer 7で、ベースのトラックの入力レベルメーターを確認しながら、TASCAM US-144MKIIの入力ゲインノブを調整します。クリッピングが発生しないように、入力レベルを適切に調整します。
3-4. モニタリングの設定
録音中のベースの音をモニター(聴く)できるように設定します。Singer Song Writer 7で、トラックのモニター機能を有効にします。
- 解決策: Singer Song Writer 7で、ベースのトラックのモニター機能を有効にします。これにより、録音中のベースの音をリアルタイムで聴くことができます。
4. CUBASE LE 5 のインストールについて
CUBASE LE 5のインストールは必須ではありません。TASCAM US-144MKIIの基本的な機能を使用するだけなら、CUBASE LE 5をインストールする必要はありません。ただし、CUBASE LE 5には、音楽制作に役立つ様々な機能が搭載されています。
- 解決策: CUBASE LE 5をインストールするかどうかは、あなたの音楽制作のニーズによります。もし、本格的な音楽制作をしたい場合は、インストールすることをおすすめします。インストールしない場合は、Singer Song Writer 7で音楽制作を続けることができます。
5. まとめとさらなるステップ
この記事では、TASCAM US-144MKIIの音が出ない問題に対する解決策をステップごとに解説しました。ドライバーの確認、サウンド設定、DAWの設定、ハードウェア接続の確認など、様々な要因をチェックすることで、問題を解決できるはずです。また、YouTubeとDAWの同時再生設定、Singer Song Writer 7でのベース録音設定についても解説しました。
もし、これらの手順を試しても問題が解決しない場合は、以下の方法を試してみてください。
- TASCAMのサポートに問い合わせる: TASCAMの公式サイトから、サポートに問い合わせることができます。
- 他のDAWを試す: 他のDAWを試してみて、問題が解決するかどうか確認します。
- 専門家に相談する: 音楽制作の専門家に相談し、アドバイスをもらうことも有効です。
音楽制作の世界は奥深く、様々な問題に直面することがあります。しかし、諦めずに一つずつ解決していくことで、あなたの音楽制作スキルは確実に向上します。頑張ってください!
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