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兄を殺人未遂で訴えたい。過去のトラウマとキャリアをどうにかしたいあなたへ

兄を殺人未遂で訴えたい。過去のトラウマとキャリアをどうにかしたいあなたへ

にわかに信じられないかも知れませんが、全て私の身に起きたことです。私の醜い感情をなくすためにも、どうかみなさんの力をお貸しください。長文です。

私が中学二年生の頃、母の不倫を父に暴いてしまいました。

その経緯として、母が父以外の男性と性交している写真が茶封筒の中に大量に入っているのを見つけ中を見てしまったからです。写真の内容にあまりにも衝撃を受け泣いてしまったところを父に発見され日の不倫が発覚。

そこから、父の生活費の支給がなくなり、母だけの収入で兄と三人で生活していました(同じ家に住んではいました)。

しかし、私自身も不倫した母への恨みをいろんな形でぶつけてしまい、母を困らせてしまったこともあります。

その恨みが晴れた頃、母に不倫をばらしたのは私だと話したら、母は激昂し、そこからはをはじめ、家族からの金銭的援助を絶たれました。

父と母の仲が修繕されかけの時にも、私は違法風俗(セクキャバ)の収入のみで生活していました。

しかしそんな時、もともと仲の良くなかった兄から私に死んでほしいとのお願い?をされ、死ぬまで1日〇千円?〇万円と家で使った水道代や光熱費を払えと言われ、払っていたのですが、払わないと殴る蹴るなどの暴行を受け私があまりにも死なないので、覚醒剤を使えと勧められました。

私は家族からの愛情もなく、このまま暴力を振るわれながら死ぬのも痛くていやなので、ヤクザの方から覚醒剤を買ってしまいました(教えろと言われたので連絡先も教えてしまいました)。

そこから、ヤクザから毎日電話がかかってき、次はいついつどこどこで待ってるからな、と留守電でも入っていました。

でも、愚かな私はその待ち合わせの場所に行ってしまいました。

すると、覚醒剤を買っただけでまだ使っていなかった私は今すぐ使えとヤクザに脅されました。

私は必死に抵抗しました。

クスリで死ぬのも苦しいと思ったからです。

そこで、今この場で家族の誰かひとりでも使わないでという者が居れば今日この場は逃がしてやると、言われました。

しかし、兄は覚醒剤使ってでも死ねと言ってきたのです!

スピーカー音にされヤクザにも聞かれました。

私は泣きながら抵抗しましたが、その場で使わされてしまいました。

そこからは、もう転落人性でした。

セクキャバで稼いだお金も兄に渡し、覚醒剤に使うとご飯にも困るほどでした。

そして、覚醒剤中毒者が風俗嬢をしているとバレてセクキャバも即解雇。

お金も底をつき、死ななければならなかった私は自ら10トントラックの運転手に頼み交通事故の被害者となりました。

その後、大手術で開頭され覚醒剤の依存からは解放されましたが、未だに高次脳機能障害とPTSDと左側上肢・下司麻痺という障害を抱えています。

兄は、私があの時の責任や罪を問いただしても、本当に覚えていないのか、はたまた忘れたと嘯いているのか、その話には触れません。

私としては、もう九年も前のことですが未だにトラウマで苦しんでいることから、覚醒剤を勧めてきた兄を殺人未遂であったことを分らせたいです。

そして、あの時のことを私のように少しでも苦しんで欲しいです。後悔してほしいです。心から謝罪してほしいです。

罪を犯した兄に何かしらの鉄槌を下したいのですがどうしたらよいでしょうか?

兄を殺人未遂で訴えたいと考えています。過去のトラウマと現在のキャリアについて、どのように対処すれば良いでしょうか?

この度は、大変つらいご経験をされたこと、心よりお見舞い申し上げます。過去のトラウマから抜け出せず、今もなお苦しんでいらっしゃる状況、そして、兄への怒りと罪悪感、今後のキャリアへの不安、様々な感情が入り混じっていることと思います。この複雑な問題に対し、キャリア支援の専門家として、法的側面とキャリア形成の両面から、具体的なアドバイスをさせていただきます。

1. 法的手段と心のケアの両立

まず、法的手段についてです。過去の出来事について、兄を殺人未遂で訴えることを検討されているとのこと、これは非常に重要な決断です。しかし、9年も前の出来事であるため、時効の問題や証拠の確保など、様々なハードルがあります。まずは、専門家である弁護士に相談し、法的観点から可能性を検討することをお勧めします。

  • 弁護士への相談: 証拠の有無、時効の可能性、刑事告訴と民事訴訟の選択肢など、具体的なアドバイスを受けましょう。弁護士は、あなたの状況を客観的に分析し、最適な法的戦略を提案してくれます。
  • 証拠の収集: 過去の記録、関係者の証言など、可能な限り証拠を収集しましょう。当時の医療記録や、事件に関する日記など、些細なものでも重要になる可能性があります。
  • 精神科医との連携: 精神的な苦痛を抱えている場合、精神科医やカウンセラーとの連携も重要です。PTSDの治療やトラウマの克服には、専門家のサポートが不可欠です。

法的手段と並行して、心のケアも非常に重要です。過去のトラウマは、キャリア形成にも大きな影響を与える可能性があります。心のケアを怠ると、自己肯定感の低下や人間関係の構築の困難さ、仕事への集中力の欠如など、様々な問題を引き起こす可能性があります。以下の点を参考に、心のケアも積極的に行いましょう。

  • 専門家によるカウンセリング: トラウマを抱えている場合、専門家によるカウンセリングは必須です。認知行動療法やEMDRなど、様々な治療法があります。
  • 自己肯定感を高める努力: 過去の出来事によって自己肯定感が低下している場合、意識的に自己肯定感を高める努力が必要です。自分の強みや長所を認識し、小さな成功体験を積み重ねることが大切です。
  • 信頼できる人との関係構築: 家族や友人、またはカウンセラーなど、信頼できる人との関係を築き、悩みを打ち明けられる環境を作りましょう。

2. キャリア形成と多様な働き方

過去のトラウマを抱えながら、どのようにキャリアを形成していくか、これは非常に難しい問題です。しかし、諦める必要はありません。あなたの経験や強みを活かし、自分らしいキャリアを築くことは十分に可能です。ここでは、多様な働き方を含め、具体的なキャリア形成のヒントを提案します。

2-1. 自己分析と強みの発見

まずは、自己分析を行い、自分の強みや興味関心、価値観を明確にしましょう。過去の経験から得られた教訓や、困難を乗り越えてきた経験は、あなたの大きな強みとなります。自己分析には、以下の方法が有効です。

  • 自己分析ツール: ストレングスファインダーやMBTIなど、自己分析に役立つツールを活用しましょう。自分の強みを客観的に把握し、キャリア選択に役立てることができます。
  • キャリアコンサルタントへの相談: キャリアコンサルタントは、あなたの経験やスキルを客観的に評価し、最適なキャリアプランを提案してくれます。
  • 過去の経験の棚卸し: 過去の経験を振り返り、そこから得られた学びや成長を言語化しましょう。困難を乗り越えた経験は、あなたの強みとして、キャリアに活かすことができます。

2-2. 働き方の選択肢

多様な働き方の中から、あなたの状況に合った働き方を選択しましょう。心身の状態や、ライフスタイルに合わせて、柔軟に働き方を選ぶことができます。

  • 正社員: 安定した収入と福利厚生を求めるなら、正社員としての就職も選択肢の一つです。ただし、過去のトラウマが原因で、人間関係や仕事への適応に不安がある場合は、慎重に検討する必要があります。
  • 契約社員・派遣社員: 正社員よりも柔軟な働き方ができるため、自分のペースで働きたい場合に適しています。
  • アルバイト・パート: 時間や勤務地を自由に選べるため、生活の基盤を築きながら、徐々にキャリアを形成していくことができます。
  • フリーランス・副業: 自分のスキルを活かして、自由に働きたい場合に適しています。在宅ワークや、自分の得意分野で収入を得ることができます。
  • 起業: 自分のビジネスを立ち上げ、自由に働きたい場合に適しています。ただし、リスクも伴うため、慎重な準備が必要です。

2-3. キャリアチェンジとスキルアップ

現在の状況から、キャリアチェンジを検討することも有効です。過去の経験を活かせる分野や、自分の興味関心のある分野に挑戦することで、新たな可能性が開けます。また、スキルアップも重要です。自分のスキルを磨き、市場価値を高めることで、キャリアの選択肢を広げることができます。

  • 異業種への転職: これまでの経験にとらわれず、新たな分野に挑戦することも可能です。未経験者歓迎の求人や、あなたの強みを活かせる職種を探してみましょう。
  • スキルアップ: 自分のスキルを磨き、市場価値を高めることで、キャリアの選択肢を広げることができます。オンライン講座や、資格取得などを活用しましょう。
  • リスキリング: 新しいスキルを習得し、キャリアチェンジを目指すことも可能です。ITスキルや、デザインスキルなど、需要の高いスキルを習得しましょう。

3. 具体的なキャリアプランの提案

あなたの状況を踏まえ、具体的なキャリアプランを提案します。これはあくまで一例であり、あなたの個性や希望に合わせて、柔軟にカスタマイズしてください。

3-1. 段階的なキャリアプラン

まずは、心身の状態を整えることを最優先事項とし、段階的にキャリアを形成していくことをお勧めします。

  • ステップ1: 心身のケアと自己分析: 精神科医やカウンセラーのサポートを受けながら、トラウマの治療を行いましょう。自己分析を行い、自分の強みや興味関心を明確にしましょう。
  • ステップ2: アルバイト・パートなど、柔軟な働き方: 生活の基盤を築きながら、自分のペースで働けるアルバイトやパートからスタートしましょう。人間関係や仕事への適応に慣れることを目指します。
  • ステップ3: スキルアップとキャリアチェンジの検討: スキルアップのための学習を始め、自分の興味関心のある分野や、過去の経験を活かせる分野を探しましょう。
  • ステップ4: 正社員・フリーランスなど、本格的なキャリア形成: スキルアップと経験を積み、自分の目標に合った働き方を選択しましょう。正社員として就職する、フリーランスとして独立するなど、様々な選択肢があります。

3-2. 過去の経験を活かせるキャリア

あなたの過去の経験は、決して無駄ではありません。むしろ、あなたの強みとして、キャリアに活かすことができます。以下に、過去の経験を活かせるキャリアの例を挙げます。

  • カウンセラー・セラピスト: 過去のトラウマを乗り越えた経験は、他の人の心の支えとなることができます。カウンセリングの資格を取得し、同じような悩みを抱える人々を支援する道があります。
  • ソーシャルワーカー: 社会福祉の分野で、困っている人々を支援する仕事です。あなたの経験は、支援対象者の気持ちを理解し、寄り添う上で大きな強みとなります。
  • NPO/NGO職員: 社会問題の解決に貢献する仕事です。非営利団体で、あなたの経験やスキルを活かすことができます。
  • ライター・編集者: 自分の経験を文章で表現し、他の人に伝える仕事です。情報発信を通じて、社会に貢献することができます。
  • 講演家・セミナー講師: 自分の経験を語り、他の人に勇気を与える仕事です。講演会やセミナーで、あなたの経験を共有し、多くの人を励ますことができます。

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4. まとめ:未来への一歩を踏み出すために

今回の相談は、非常に困難な状況からの脱出を目指すものであり、解決への道のりは決して容易ではありません。しかし、あなたの抱える問題は、決して克服できないものではありません。法的手段と心のケアを並行して行い、多様な働き方の中から自分に合ったものを選び、スキルアップを図ることで、必ず未来への一歩を踏み出すことができます。

まず、弁護士と精神科医に相談し、専門家のアドバイスを受けましょう。そして、自己分析を行い、自分の強みや興味関心を明確にしましょう。その上で、あなたの状況に合った働き方を選択し、スキルアップを図りましょう。過去の経験を活かせるキャリアも視野に入れ、積極的に情報収集を行いましょう。

あなたの人生は、まだ始まったばかりです。過去の経験に囚われず、未来に向かって、一歩ずつ進んでいきましょう。困難な状況を乗り越え、自分らしいキャリアを築き、幸せな人生を送ることを心から応援しています。

もし、キャリアに関する悩みや疑問があれば、お気軽にご相談ください。あなたのキャリアを全力でサポートさせていただきます。

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