父の介護と仕事の両立…疲弊しきった私ができることとは?
父の介護と仕事の両立…疲弊しきった私ができることとは?
初めまして、閲覧ありがとうございます。私の父親は生まれながらに腎臓が弱かったせいか、透析を始めて24年が経ちました。父親は57歳で背は高く標準体型です。
今年の2月二週目から物忘れが一気に進み、何をするにも無気力で透析の日以外は自分で運転して通院するくらいしか動かずに朝からテレビを見て布団の中に入ったまま動かない日が続いた為に認知症かなと思い日赤病院の方に受診しました。CTやMRIで脳を撮影した際に出血があり、脳に縮小が見られる為に初期の認知症と診断されました。出血がありましたので、こけたりすれば溜まっている血袋が破れ大惨事になると言われた為に手術の方が進められ受診した翌日に頭に少しだけ穴を開けて血を抜くといった手術を致しました。手術は成功致しましたが、術後は元気そうでおかしくなる前の父親に戻ったようで一安心していました。が、術後の透析中に痙攣を起こしたせいか対策の為にてんかん患者用のデパケンRとイケーブラという薬を飲み始めました。飲み始めてからは毎日のように眠ており、あれだけ好きだったテレビを全く見ずいつもボーっとして過ごすような日々を二週続きました。私は先生に症状を聞いた際にイケーブラの副作用ではないかと言われました。
二週経ち、症状が落ち着いたのでイケーブラの服用は止めデパケンRを朝夕2錠服用と以前から飲んでいる薬を10種類以上服用しています。3月の中旬から今後の生活を考え、リハビリについての相談もこの日から何度かお願いしました。イケーブラを辞めた数日から躁の症状が見られ、仕事中や朝早くから携帯で早く家に帰りたい、父さんは今から死ぬ…等といった電話が頻繁にかかり見舞いに行った際は興奮気味であった為に先週から軽い精神を服用する薬を飲み始めました。又、心筋症の疑いがあり心臓の血管が石灰化していると循環器の先生から言われカテーテル検査をと要望され父親には長生きしてもらいたい一心から検査には承諾致しました。3月の終わりにもリハビリについて願いを訴えましたが、今日までできる範囲のものからといったリハビリはされる事がなく排泄もおむつをしており本人も大変嫌だと存じています。もう以前のように優しく私を大切にしてくれた父親にはなれないとは分かっていますが、日に日に弱っているような気がして何を聞いても脳外科の主治医は様子見と言い逃れるので病院の対応にも怒りを感じています。
私の結婚の際に主人の実家が神道であったせいか止める事を懇願致しましたが母親は大反対の末にも関わらず家族より創価学会を選び、父親と離婚し誰にも頼れません。妹と主人が仲が悪く同居も無理なので現在は妹が実家、私は社宅に住んでいて地域は同じ場所なので車で行き来した生活をしております。妹はまだ若く人の意見は聞かない性格です。私がしっかりしなくては…と長女である為にいつも考えておりましたが、こればかりは看護師や医師に聞いても今後の行為症や回復具合には何も教えてもらえずに考え込んでしまい私は寝不足や食事が食べれずに毎日がしんどいです。父親には辛い時も支えてくれたので長生きして欲しいのですが、病院の対応を信じてよいのでしょうか…?
ちなみに現在はテレビはちょくちょく見始め、寝たきりで筋力は弱っているようです。透析の病室に移動も車椅子であり、安静のためにベッドには柵が4箇所してあります。
父の介護と仕事の両立で疲弊しきっています。認知症と心臓疾患を抱える父の今後の治療と、自身の心身の健康を保つために、今私ができることは何でしょうか? また、頼れる人がいない状況で、どのようにしてこの状況を乗り越えれば良いのでしょうか?
この度は、大変な状況の中、ご相談いただきありがとうございます。あなたの置かれている状況は、精神的にも肉体的にも非常に負担が大きいものと推察いたします。父親の介護、仕事、そしてご自身の健康と、多くの課題に直面し、孤独感を感じていることと思います。この記事では、あなたの抱える悩みに対し、具体的なアドバイスと、少しでも心が軽くなるようなヒントを提供できればと思います。
1. 現状の整理と問題点の明確化
まず、現状を整理し、問題点を明確にすることから始めましょう。あなたの抱える問題は大きく分けて以下の3つに集約されます。
- 父親の健康問題: 認知症、心臓疾患、透析治療、リハビリの遅れなど、多岐にわたる健康問題への対応。
- ご自身の心身の負担: 睡眠不足、食欲不振、精神的なストレス、将来への不安など。
- サポート体制の欠如: 家族間の関係性、頼れる人の不在、病院とのコミュニケーションの難しさ。
これらの問題点を一つずつ整理し、優先順位をつけて対応していくことが重要です。
2. 父親の健康問題への具体的な対応策
父親の健康問題については、以下の点を中心に対応を検討しましょう。
2-1. 医療機関との連携強化
主治医とのコミュニケーションを密にし、現状の治療方針や今後の見通しについて、納得のいくまで説明を求めることが重要です。具体的には、以下の点を意識しましょう。
- 質問事項の準備: 事前に質問事項をリストアップし、診察時に漏れなく質問できるようにしましょう。例えば、「リハビリの進捗状況」「今後の治療計画」「現在の薬の副作用」「認知症の進行具合」など、知りたい情報を具体的にまとめておきましょう。
- 記録の活用: 父親の症状や体調の変化を記録し、診察時に医師に共有しましょう。記録は、症状の変化を客観的に伝えるための有効な手段となります。
- セカンドオピニオンの検討: 主治医の説明に納得できない場合や、他の選択肢を検討したい場合は、セカンドオピニオンを求めることも有効です。他の医師の意見を聞くことで、より適切な治療法が見つかる可能性があります。
2-2. リハビリテーションの促進
リハビリテーションは、認知症患者の身体機能の維持・向上、生活の質の向上に不可欠です。積極的にリハビリテーションを促すために、以下の点を検討しましょう。
- リハビリ専門職との連携: 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの専門職と連携し、父親に合ったリハビリプログラムを作成してもらいましょう。
- リハビリ内容の確認: どのようなリハビリが行われているのか、その目的や効果について、専門職に詳しく説明を求めましょう。
- 自宅でのリハビリ: 専門職の指導のもと、自宅でもできるリハビリを取り入れましょう。例えば、簡単なストレッチや、認知機能を刺激するゲームなどがあります。
2-3. 介護サービスの活用
介護サービスを利用することで、あなたの負担を軽減し、父親の生活の質を向上させることができます。利用できる介護サービスには、以下のようなものがあります。
- 訪問介護: ホームヘルパーが自宅を訪問し、食事、入浴、排泄などの介護を行います。
- デイサービス: 日帰りで施設に通い、食事、入浴、レクリエーションなどを行います。
- ショートステイ: 短期間、施設に入所し、介護サービスを受けます。
- 訪問看護: 看護師が自宅を訪問し、医療処置や健康管理を行います。
これらのサービスを組み合わせることで、父親のニーズに合わせたきめ細やかな介護を提供することができます。地域包括支援センターやケアマネジャーに相談し、適切なサービスを検討しましょう。
3. ご自身の心身の健康を守るために
あなたの心身の健康を守ることは、父親の介護を続けるためにも、非常に重要です。以下の点を意識して、ご自身のケアを行いましょう。
3-1. 休息と睡眠の確保
睡眠不足は、心身の健康に悪影響を及ぼします。質の高い睡眠を確保するために、以下の点を試してみましょう。
- 睡眠時間の確保: 毎日7〜8時間の睡眠時間を確保するように心がけましょう。
- 睡眠環境の整備: 寝室の温度、湿度、明るさを調整し、快適な睡眠環境を作りましょう。
- 睡眠前のリラックス: 就寝前に、温かいお風呂に入ったり、リラックスできる音楽を聴いたりして、心身をリラックスさせましょう。
- 専門家への相談: 睡眠に関する悩みがある場合は、専門医に相談しましょう。
3-2. バランスの取れた食事
食欲不振の場合でも、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。以下の点を意識しましょう。
- 規則正しい食事: 1日3食、規則正しく食事を摂るようにしましょう。
- 栄養バランス: 炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂りましょう。
- 調理方法の工夫: 食欲がない場合は、食べやすいように調理方法を工夫しましょう。例えば、柔らかく煮込んだり、味付けを変えたりするのも良いでしょう。
- サプリメントの活用: 食事で栄養が十分に摂れない場合は、サプリメントを活用するのも良いでしょう。
3-3. ストレスの解消
ストレスを溜め込まず、こまめに解消することが重要です。以下の点を試してみましょう。
- 気分転換: 趣味に没頭したり、好きな音楽を聴いたり、映画を観たりして、気分転換を図りましょう。
- 運動: 適度な運動は、ストレス解消に効果的です。ウォーキングや軽いジョギングなど、無理のない範囲で運動を取り入れましょう。
- 相談: 信頼できる人に悩みを打ち明けたり、専門家に相談したりすることも有効です。
- 休息: 疲れたときは、積極的に休息を取りましょう。
3-4. 専門家への相談
一人で抱え込まず、専門家に相談することも重要です。精神科医やカウンセラーに相談することで、心の負担を軽減し、適切なアドバイスを受けることができます。
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4. 頼れる人がいない状況を乗り越えるために
頼れる人がいない状況でも、諦めずに、できることから始めていきましょう。
4-1. 地域のサポート体制の活用
地域には、様々なサポート体制があります。積極的に活用しましょう。
- 地域包括支援センター: 介護に関する相談や、様々なサービスの情報提供を行っています。
- NPO法人やボランティア団体: 介護に関する情報提供や、交流の場を提供しています。
- 自治体の相談窓口: 介護保険や福祉サービスに関する相談を受け付けています。
4-2. 情報収集
インターネットや書籍、セミナーなどを活用して、介護に関する情報を積極的に収集しましょう。情報収集は、問題解決の第一歩です。
- 信頼できる情報源: 厚生労働省や、介護保険に関する情報サイトなど、信頼できる情報源から情報を収集しましょう。
- 介護に関する書籍: 介護に関する書籍を読むことで、知識を深め、具体的な対策を学ぶことができます。
- セミナーや講演会: 介護に関するセミナーや講演会に参加することで、専門家から直接話を聞き、他の介護者との交流を図ることができます。
4-3. 休息時間の確保
介護は長期間にわたるため、定期的に休息を取ることが重要です。ショートステイやレスパイトケアなどを活用し、ご自身の休息時間を確保しましょう。
5. 仕事との両立について
仕事との両立は、非常に困難な課題です。しかし、以下の点を意識することで、両立の可能性を高めることができます。
5-1. 勤務時間の調整
会社の制度を利用し、勤務時間を調整することを検討しましょう。例えば、時短勤務や、フレックスタイム制度などがあります。上司や人事部に相談し、利用できる制度について確認しましょう。
5-2. 在宅勤務の検討
在宅勤務が可能な場合は、在宅勤務を検討しましょう。在宅勤務は、介護と仕事の両立を支援する有効な手段となります。
5-3. 介護休暇・休業の取得
介護休暇や介護休業を取得することも、選択肢の一つです。会社の制度を確認し、必要に応じて利用を検討しましょう。
5-4. 仕事内容の見直し
現在の仕事内容が、介護と両立するには負担が大きい場合は、部署異動や、仕事内容の変更を検討することも必要です。上司や人事部に相談し、可能な範囲で調整してもらいましょう。
6. まとめ
あなたの置かれている状況は、非常に困難ですが、決して一人ではありません。まずは、現状を整理し、問題点を明確にすることから始めましょう。そして、医療機関との連携を強化し、リハビリテーションを促進し、介護サービスを活用することで、父親の健康問題に対応しましょう。同時に、ご自身の心身の健康を守り、地域のサポート体制を活用し、仕事との両立を目指しましょう。困難な状況ではありますが、諦めずに、できることから一つずつ取り組んでいくことで、必ず道は開けます。応援しています。
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